露点、微量水分、相対湿度、酸素測定のミッシェルジャパン

お気軽にお電話下さい。0422-50-2600

サポートSUPPORT

鏡面冷却式

HOME >  サポート >  テクノロジー >  鏡面冷却式

鏡面冷却式

ミシェル社の鏡面冷却式露点計は、水分管理が重要なアプリケーション向けの水分測定器です。露点測定の基礎原理である鏡面冷却式は、非常に信頼性が高く安定した測定を提供するフィールド機器として、または実験室/研究室などの基準器用途として使用できることを意味しています。ミッシェル社の鏡面冷却式露点測定器は、測定原理に基づいています。

鏡面冷却式水分測定の動作原理

鏡面冷却式水分測定テクノロジー
鏡面冷却式水分測定は、経年変化が非常に起こりにくく、最高峰の精度と安定性を誇ります。

鏡面冷却式露点計は、静電容量式露点計やプロセス分析計より選ばれているのでしょうか?

鏡面冷却式のポイント
感 度
ミッシェル社の鏡面冷却式露点計はppb(1/10億)の感度をもっています。
基本的検出構造
鏡面冷却式は熱力学的な基礎に基づいた1次検知方式なので、高精度の第2標準器として広く採用されています。
精 度
TRS4000のノウハウよりペルチェ素子の制御アルゴリズムが向上し、霜の検出感度が良くなりました。
D C C 機能( 鏡面汚染誤差自動補償システム)
鏡面上の汚染状態や光学バランスを管理し、機器の正常な安定動作や精度の維持をアシストします。
安定性
ペルチェ素子の制御能力向上に伴い、霜形成の維持制御が繊細になりました。
F A S T 機能
制御アルゴリズムを介して霜点予測をすることで鏡面上に霜点状態を作り、過冷却水の発生を予防して測定誤差を最小限にします。
トレーサビリティ
ミッシェル社の全ての計器は国際標準にトレーサビリティを確立しているので、相対湿度・露点計測装置の校正にも使用できます。
鏡面冷却式テクノロジー

ミッシェル社の鏡面冷却式露点センサーは、精密に研磨された金属 表面(鏡面)がペルチェ式サーモ・エレクトリック・ヒートポンプにより、サンプルガスの露点温度に到達するまで冷却されます。 鏡面温度が露点温度に到達すると、鏡面上に結露が生じます。(0℃ 以下は霜点)

電気光学回路は、光源の可視赤色発光ダイオードと検出部の高感度フォト・ダイオード検出部.で構成され、水分の凝結形成を検知します。光源LEDから放たれた光はミラー表面で反射し、光の強さが減少します。鏡面からの赤色線反射密度の減少(反射率の変化)は機器制御回路にフィードバックされ、ペルチェ素子の冷却パワーが変化します。

鏡面は、「結露」と「蒸発」が均衡する状態に制御されます。この状態の下、白金測温抵抗体により鏡面温度がサンプルガスの露点温度となります。

ミッシェル社の鏡面冷却式露点計は、特性劣化の少ない機器としてガス中の水分計測と校正の標準器として選ばれています。

光源LED 鏡面 反射ビーム検出用フォト・センサー 散乱ビーム検出用フォト・センサー 光源輝度制御用フォト・センサー ペルチェ冷却部 高精度PT100Ωセンサー ベース温度制御部 スターリングクーラ―(RS)